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異径・異種管継手「シノフレックス」発売
2013年06月01日
大成機工はそのユーザーニーズに応えるため、オーストリアのハヴレ社が開発した異径・異種管継手の「シノフレックス」を導入しました。 「シノフレックス」は管工事の迅速化や管路更新時代の新しい継手として世界中で広く使用されており、 対応口径は50mm～300mm、最大外径差45mmの範囲ならば管種を問わず接合することが可能です。
特長
●最大外径差45mm に対応できる異径・異種管継手(鋳鉄管、鋼管、塩ビ管、水道配水用ポリエチレン管、石綿管１種)
●離脱防止機構付
●内外面粉体塗装による優れた耐食性
●ボルトは、本管側と継手側の両方で締付可能
対応口径…φ50mm～φ300mm